バレンタインデーに最適チョコレートとお茶のお供お煎餅の普段食べているお菓子の写真を撮ってみました
苺味チョコレート
今回私が好きなイチゴ味のチョコをマクロレンズで撮ってどうなっているんだろうと思い何種類かのチョコを撮ってみました。苺のお菓子とと言えばピンク色のイメージですよね。本当は真っ赤な果物なのにそして赤い色の方が甘い苺なのにどこでどう変わったのか不思議です。
まあピンク色のかわいいので全然構わないのですが。
ジャイアントカプリコ苺味は定番商品で昔からありロングセラー商品です。
味は凄く軽く柔らかい食べていて苦にならない食べやすさです。
写真としてはやたらと表面がぼこぼこしていて穴が開いていてこの穴が柔らかさを実現させているんだなと思います。おいしそう!!!
これも外せない商品柔らかさはない物のしっかりした苺味です。
写真としてはいまいちインパクトがカプリコよりないかな?ポッキーが細いのとレンズの限界でこれ以上近づくことは無理です。
本当はポッキーを折って断面図を撮りたかったです。
ロッテのいちごつみ
この商品もロングセラー商品ですよね
写真については一目でわかる苺型で苺のブツブツ感が出ているとこが特徴です
苺の形が可愛くて3つくっ付いているのがこれまたニコッ!ですよね
こちらはカプリコのチョコの部分だけを集めた商品でカプリコの穴がそこまで見えません
写真としてはハートの形していてしっとりとした感じがでています。
一つが小さいので気泡までの感じが撮ることができませんでしたが、よく見ると穴が開いているのがわかります。
きのこの山の苺味前面に苺のチョコが付いていますね。さくさくかんはそのままのこしてあります。
写真としては一番本来の苺の色に近いですよね。それでもかけ離れていますが、ほかの苺味のピンク色とは違いますそして光沢感もありますね。
素人なのでわからないが多分製造過程でのパウダーとかそれぞれ違う味の違うチョコレートをくっつける時に多少混じり合っている所とかすごい技術を駆使して作っているのがよくわかる
今回は美味しそうとか美味しくなさそうとかではないのであくまでも自分がいつも食べているチョコがどんな感じなんだろうの写真ですので、いかにおいしそうに撮るかの写真じゃありませんのでご注意してください。
揚げ煎餅
続いておせんべいです
意外とゴツゴツしているんですね。所々かけていてひびが入って揚げた段階で出来たで膨らんだと思います
割ってみると中身は白く気泡でできた穴が無数に空いてます。やはりこちらも穴が開いていてやわらかさが出来るんでしょうね。
そして作っている段階で空気が入った証拠ですよね。
まとめ
普段食べているお菓子を撮ってみると色々なものが発見できる。おいしくさせる技術や美味しそうに見える色と各企業の努力がうかがえますよね。
普段何気なく食べていたお菓子もこのことを考えながら食べてみると無駄には出来ないし大事に食べたいものですね。