テレビをもっと楽しみたいのと情報伝達の保険と言う意味でケーブルテレビを契約してみました。
テレビと言うのは電波を受信してみる方法とケーブルテレビや電話回線の配線で見る方法があります。電波を受信してみる場合お金がかからないですがケーブルだとお金がかかります。我が家はそんなにテレビを見ないのでテレビ何て必要ないやと思い電波を受信するだけのテレビでした。
ケーブル2019年の秋
突然映らなくなる事件がおきました。
そうなると突然不安になります。
情報が入ってこないからです。
その時改めてテレビと言うものは重要な情報ツールだと思いました。
情報収集の保険
以前急にテレビが映らなくなり不安になったことがあります。
最初はテレビが壊れたのかと確かめたのですが、電源もちゃんと入る。
ならばコードや配線関係なのかと辿ってみても今まで通りで映っていた時と同じ。
原因不明で電気屋さんに依頼しました。
夕方電気屋さんに行き幸い今から30分後くらいなら直しに行けるということでお願いしました。
予定どおり30分くらいたってから来てくださいました。その後修理を開始して無事にテレビが映るようになりました
映らなくなった原因を教えてもらうと外壁塗装だったのです。
以前に外壁塗装をやったことがありました。
その業者さんがアンテナとテレビの間にある配線の切り替えの所が雨等で濡れない為にビニールテープで巻いてありその時に水が抜けるようにと隙間を少し開けておいたのですが、その隙間まで塗装をしてしまい、それが原因で長期間水が溜まってしまいある日突然ショートしてしまい壊れてしまいました。
それが原因でテレビが映らなくて情報が入ってこなくなりました。
もし外壁塗装をお願いする場合一言言っておいた方がいいと思います。
おかげさまですぐに直すことが出来たのですが、その時感じたのはやはり情報が入ってこないという不安です。ラジオが応急用にと用意していましたがそれでもやはり不安になります。
改めてテレビの重要性を感じました。
今ではテレビと言う情報ツールも電波を受信する方法とケーブルから入ってくる方法の二つあり安心です。情報を受信する生命保険みたいなものですね。
楽しいテレビ番組を探す
近頃のテレビは全然面白くなくテレビから徐々に離れる傾向にありました。
番組表とリモコン2020年1月にケーブルテレビを契約して約1カ月、中々テレビを見る時間もなくそれでも空いた時間にテレビの電源を付けてみたい番組を探す。正直未だに見たい番組が見つかりません。もちろんお金が発生するので必死になって探しているのですがまだ巡り合っていません。いつか観たいテレビと巡り合えたらと思っています。
ちなみにチャンネル数が多いプランだと金額も変わります
ケーブルテレビの設置する部屋も凄く重要
ケーブルテレビを契約する際に何か所の部屋にケーブルを引くかによって工事等の金額が変わるのと、ケーブルテレビの契約するのと同時に工事日の日程を決めます。
私たちはそんなに急いでいないので2-3週間後にしました。その間どこの部屋にケーブルを引くかの問題がありました。
我が家は普段よくいる場所に小さいテレビがあるリビングと、寝る時以外使わない大きいテレビがある和室の2カ所に絞りました。
大きいテレビがある和室にはアマゾンプライムビデオが見ることが出来る環境になっていたので今回はよく居るリビングにある小さいテレビで見ようということに決めましたが、工事設置日になり小さいテレビにはケーブルテレビをつなぐ差込口がなく結局普段見ない和室のテレビの方に付けてしまいました。
なのでなおさらテレビを見ない生活なので十分にケーブルテレビをいかしていません。
徐々にリビングに大きいテレビを置いて買い観る環境を整えていきたいと思いますが大きいテレビを買うというお金がかかる事ですし、それに小さいテレビも壊れていないのでもったいないのでしばらくはケーブルテレビを生かし切れていない時が続きそうです
なので普段よく観ている部屋にケーブルを引いた方が良いと思います。
まとめ
①ケーブルテレビとは情報ツールの一つの選択肢で情報収集の生命保険みたいなもの。
さらに付け加えるとインターネットを使ってみる光テレビみたいなものもあります。
②ケーブルテレビを最大限活用するには設置場所選びも重要。
③生活を豊かにするには見たい番組を探してからチャンネル数を選びましょう。
チャンネル数が多くても見たい番組が無ければお金がもったいないです。
逆にチャンネル数が多ければ見たい番組が探せるメリットはありますが・・・
④もしに家族内でケーブルテレビやヒカリテレビを契約したいんだけど家族内で理解者がいない場合、情報収集の保険という選択肢もあるということも伝えてあげると理解できるかもしれません。
