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子供 何歳のままでいてもらいたいのと子供の脳は柔らかい。のおかげでリフォームが決まった
子供の脳は柔らかい
普段何位気なく見ているものを子供はそこから色々な物に発想しアイデアが浮かんできます。
例えば壁に無数の穴が開いてたとします。
そこから何が想像できるかと考えた時何を発想しますでしょうか?
子供はその穴から住まいを想像するマンションを発想していました。
大人はただ壁に穴が開いているんだな。とそれだけで終わってしまいその後は何も考えないで終わってしまいます。
普段からもっと色々と感じとっていきたいところです。又そこから撮影のアイデアも見つけたいものです。
息子が言った言葉
朝学校に行く時、班の待ち合わせ場所まで送りに行った時雨が結構降っていて傘を差しながら向かった。その際久しぶりに息子が言った言葉が印象に残ったので残しておきます
つい最近の大雨の中で「雨で傘が楽器になっている」
息子はどうやら大雨で雨粒が傘に当たった時の音が楽器に感じたらしいです。
この言葉を聞いたとき雨の音は普段雑音にしか思えなかったけど確かに聞いてみるとボタボタとドラムをたたいているように聞こえる。ちょっと感動!
傘まで楽器にしてしまうとは考えてもいなかったです
今度傘に当たる雨音を録音してみようと思いました。一つの曲が出来るかもしれないですね。(笑)
息子もそんな言葉も大人になればなくなっていくんだろうなと思ったりする。
この先も今の年齢でいてもらいたいですね。
そうすれば表現豊かな言葉がいつまでも聞けるのに…
今現在、2021年の6月で小学校4年生来年は5年生になる、出来れば4年生の感性豊かな素直な気持ちを持って今の気持ちのままでいてもらいたいと思う。今日この頃です。
でも5年生になったら5年生のままでいてもらいたいと思うようになるのかな?
息子の友達が来る感性を養えるリフォームにしたい
去年の春にリフォームを考えリフォームローンの審査を受けたが通らなかった。やはり自営業というのもある為中々審査が通りにくい。
そんな中よく利用している信用金庫から提案をして頂き今回リフォームを進めることが出来るようになりました。そして6月20日に契約し21日に支払いを済ませました。
やはり借金は怖いが家族の笑顔や息子の友達を呼べる家にしたいというのが自分としては嬉しい。
さらに小さい頃から表現が豊かだったので感性豊かな子に育ってほしい。
そう思うと感性豊かな家を作りたい。どうすれば友達が沢山来て、感性豊かな子に育つんだろう…。
壁一面に写真とか絵を飾るとか?そんな事を考えながら家の形を考えていこう。
それをイメージしてリフォームを考えています。
「自分の息子の感性と息子の友達が来る家にしたい」と言うのがコンセプトです。
住宅リフォームのお金はローンそれとも投資?
これを踏まえた上でリフォームのお金はローン何だろうかそれとも将来の息子の投資なんだろうか?
当然戸建てを立てて生活していると子供たちにはマンションやアパート暮らしなんてしたことがなく、今回のリフォームでしばらく家を離れるのでアパートやマンション暮らしに短い期間だけど体験できる。
それも一つの体験であり経験で将来子供が大人になった時に役立つし、もしかすると新たな発見が出来て感性にも役に立つかもしれない。そう考えると投資にも置き換えられる。
まあ自分だけで考えてみたら借金ですが…。
これからしばらく借金の為に働きます。とりあえず4ヶ月分のお金は入金してあるのでそこまでは安心かな後はどうしようかな少しずつ入金していこう。
まあ借金も少しずつ減っていくのも嬉しいし、何より完済した時の達成感が嬉しい。やっと自分の物になったーと胸をはって言えるのが嬉しい。もちろん何かあった時が怖いが…
お金を借りれる年齢も限りがあるので今回が最後の借金となるだろう。
これからは貯蓄をしてから次の目標に目指すことになる。
まだまだやりたい事が沢山ある。
息子の将来や今自分の周りにある物の更新や拡張さらに次なる挑戦にも貯えておかなければならないです。
かなり話がそれてしまいました。
まとめ 子供のアイデアを基に撮影アイデアにしてみるのも
子供の発想は凄く面白い。そこからアイデアが生れてくる。
雨粒の音や壁にある無数の穴が住まいだったりと…
普通に見過ごしてきたものが子供の発想によってアイデアの宝庫になっている。普段何気ない会話にもお宝が眠っているのかもしれない。
息子との会話も意識してみながら会話してみたいと思います。
そこから
それを生かした撮影をやってみるのも面白いかと思います。普段考えられないものに考えられないものをくっ付けて見るのも面白そうですね。