写真が好きならストックフォトも一緒に始めよう
何故ならストックフォトは写真の博物館みたいな所だからです
初めて写真を始めるならストックフォトも一緒に初めて色んな写真をみて勉強すると上達も早いし色々なアイデアが浮かんできます。
ストックフォトの見るべきところはうまいヘタではなく何を訴えているかを考え勉強するとこういう場合はこういう撮り方をするんだあ。とかここはもうちょっとこうしたほうが良いかなとか、こうするべきという風に考え感じてみましょう。するとおのずと上達も早いと思います。
そしてそのイメージを頭の片隅にでも記憶しておいて街中に出て広告などを見るとアイデアが浮かんだり上達も早くなります。
さらに自分で撮った写真も勇気を出してストックフォトで販売してみることをお勧めします。
初めて写真が売れたときは凄くうれしいいですよ。認められたってことですからね。
是非参加してみてください。
何故ストックフォトを始めたか
さて私が何故ストックフォトを始めたかですが簡単に言ってしまうと健康維持と収入維持と脳の活性化ボケ防止です。脳も使わないともったいないですからね。
そして何よりも収入が入ってきます。基本ストックフォトは写真を販売サイトにストックしておけば後は基本何もしなくてもそのうち売れたらメールが来ます
でもある程度ストックしておかないとなかなか売れませんのでそんなに甘くはないので。
でもでもストックフォトに登録しておかないともったいないですしね。
機会が合ったら挑戦してみてください
写真を始めた理由
元々小さい頃から父親がカメラの仕事をしていた為カメラがいつもそばにあり触れている機会が多かったのです。
当時フィルムカメラで撮った写真を暗室というところで作業を父親がしている所をみて育っちあんな暗い所でよく仕事してられるなと子供心ながら想いいつしか暗い仕事と思い始めてしまいました。
さらに父親は写真のことになると厳しく写真の楽しさなんかは微塵にも思いませんでした。
写真=暗い=楽しくないとなってしまいました。
なので小さい頃は写真の職業には就きたくないと思っていました。
物心がつきや高校生ぐらいになると将来やってみたい職業が映画やドラマを作る仕事がしたいと思うようになってきて、あれ映像関係の仕事をあこがれているな写真と近いじゃんと思いながらも進路先は映像関係方面でした。
社会人になり写真とは全く関係のない職業に就いていましたが、当時働いていた会社が将来性が感じられなくなってきたので「ここにいても…」と考えるようになり写真の仕事を始めるようになりました。
写真のお仕事も最初は必死になり時間が経つのがあっという間に数年が過ぎ、徐々に慣れてくると時間に余裕が出来るようになり何か挑戦したいという思いが強くなりました。
そこで出会ったのがストックフォトというわけです。
話がかなり長くなったのでここまでとします。
ただこんな話をしても皆様には興味ないと思いますのでこの辺で終わりにします。