写真を他の方に見せる時に便利！ポータブルワイヤレスサーバー WG-C20
写真や画像ファイルをWi-Fiで飛ばしてパソコンやタブレットで閲覧できるソニーの ポータブルワイヤレスサーバー WG-C20 を使っています
タブレットとWG-C20仕事柄写真を見せる機会が多いいので2年前にワイヤレスサーバー購入して今でも使用中でこの度もう一台予備用に購入しました
どこででも画像閲覧できるようにと当初このワイヤレスサーバーを購入する前にクラウド等で契約してネット回線でつなげる事も考えましたがやはり料金がかかるのとデーター量がかなり大きいので料金的に不可能と考えズーッと考えていました。そこでポータブルワイヤレスサーバー WG-C20と出会いました。
私の周りには画像関係情報の詳しい方かいなく自分で探すしかありませんでしたので見つけた時はうれしかった記憶があります。
ポータブルワイヤレスサーバーちなみにポータブルハードディスクは１テラの容量で３台ありそれぞれ使い分けています
ハードディスク２台目のポータブルワイヤレスサーバー WG-C20
スマートフォンみたいな形で持ち運びにも違和感なく便利なサイズです。
初めて買ったのは紫色のカラーなので予備用にはホワイトを買いました。
もう製造中止なので在庫があるうちに買ってしまいました。
箱の印刷も少々色あせていますがそこは割り切るしかないですね。
WG-C20ホワイト使い方
ポータブルワイヤレスサーバーの主な使い方はUSBメモリーやSDカードを本体に差し込んんでパソコン・タブレット・スマートフォン等でメモリーカードの内の写真を見ることが出来ます。
電源ボタン上記の写真の丸いシルバーの物が電源ボタンで隣にはSDカードの挿入口があります。そこにSDカードを入れ少し待つとタブレットなどでカード内の画像が無線で見ることができます。
有線でパソコンなどで見るときにハードディスクが接続されていることを忘れてしまいがちなのでパソコンを移動したときにハードディスクを落下する恐れもあるので、パソコンを他人に渡して持って行かれるとハードディスクが壊れてしまいます。
そんな時に ポータブルワイヤレスサーバーがあると安心です。
電源ボタンを押すとボタンのすぐ隣にランプがありますのでそこがオレンジ色に光りオンオフの状態がすぐに確認できます
側面
USB口左側がUSBの挿入口で真ん中は充電口で右側にあるポッチみたいなのがランプです可動している時に光ります。
このUSBにポータブルハードディスクや色んなSDカード以外のCFカードXQDカードを差し込むとカード内の写真が見ることが出来ます。
アクセスランプFileManagerという専用アプリがありインストールしてそちらで画像が見ることが出来ます。
ファイルマネージャーアプリ細かな設定などは忘れてしまいましたがすごく簡単ではないですがまあまあ簡単に設定できます。
タブレット端末とWG-C20写真じゃ無線なので分からないと思いますが、実際にポータブルハードディスク内の画像を再生しているところです
例えばこんな使い方が出来ます
これならハードディスクとポータブルワイヤレスサーバーをカバンの中に入れておいてもハードディスクの中の写真を見ることが出来ます。
今まではノートパソコンとハードディスクをつなげて見せていましたがワイヤレスで飛ばすと移動も可能ですしタブレットだけで移動できるのでハードディスクを落とす心配もありません。
充電池としても使える
さらにバッテリー機能も付いているのでスマートフォンやタブレット端末の充電が出来ます。
ただ充電池としては使ったことが無いため実際に実用品として使えるかと言ったらわかりませんが、そんな機能が付いているよと言うだけで困ったときにはありがたいですね。
