19年の夏は息子といっぱい遊んで玩具も集まったので玩具の写真を撮っておこう
いずれ子供は大人になり玩具も興味を示さなくなる。
もちろん子供の成長を撮るのは自然の流だが玩具もテレビ番組も成長するので撮影しとくと後で想い出になる。
息子小学校二年生の夏休み
息子小2今年の夏は色々な所に連れて行きました。夏休みももうすぐ終わる。今年はいつになくさみしく感じる。息子もだんだんと大人になり親から離れていき、うれしい反面寂しくもなる。涙も出てくる。
来年は3年生になるそのころにはパパとは遊ばなくなるのかなあ寂しい限りなんですが、一方で早く二十歳になって居酒屋などに行きたいと思ってしまう。
子供の夏休みというのは、休みの始まりと終わりにはかなり成長したなと感じる時期で、今回は特に感じています。と言うのもまだ夏休み中なんですが一緒に居て明らかに会話の内容が大人になってきているのでそう感じてしまう。
つい最近までアンパンマンだとかトーマスだとかはしゃいでいたのが今じゃ拒否反応を示すようになってきている。
もちろん嬉しいのですが少しずつ親から離れていくと何をしていいのか分からない時があります。
テレビ番組
テレビも今までとは変わってきているついこの間までは旅番組なんかには興味を示さなかったのが今じゃ出川さんのバイクの旅や山登りをする番組などを観るようになってきている。
もちろんドラえもんとかは欠かさず見ているし、まだまだ子供番組も観ている。大人の番組や子供の番組両方を見るようになってきました。
明らかに変わったのは幼児番組から子供番組に変わったのは確実で成長したのを感じ取れる。
もちろん玩具等もそうで幼児に買ったアンパンマンやトーマスの玩具などは全然見向きもしないし遊ぶこともしない。
ただし遊んでいない玩具を処分するかと問いかけるといやまだ残しておくといい、さらにもう遊ばないでしょと聞くと少し悩み念の為とか言いながら手放したくないみたい
大人からしてみるとこの玩具も残してあげたい気持ちもあるが部屋の中も限りがあるので何処かで線引きをしなくてはならないが、そのままの状態で玩具はタンスの上に積んである状態になっています。
子供が遊ばなくなった玩具の活用法
せっかく子供の為に買った玩具も子供が大きくなったら見向きもしなくなる。
それだけじゃ非常にもったいない何か活用できないかと常に思ってしまう。
まず考えたのは写真に撮って置いて記録に残しておきブログなどの素材にストックしておく。
もちろん子供にこんな玩具で遊んだんだよと後で振り返らせるという意味でも有効であるしストックフォトとしても活用できる。
捨てるのはとても簡単で捨ててからもう一度買う場合もあるので捨てる前にもう一度考えてから捨てる様にした方がもう一度買わずに済む。
逆にいつまでも持っていると邪魔になるし部屋の中が狭くなるし片付かないしで悩みどころですよね。
まあこれは繰り返しなので捨ててしまったものは割り切るしかありません。
形あるものはいずれ壊れるという思いでいた方がいいかもしれません。
ただ写真に残しておきたい為にもう一度買うのはもったいないので、捨てる前に必ず写真を撮って置きましょう。必ず何かの役に立ちます。ブログ・想い出・資料・経過・観察に必ず役に立ちます。
私も写真撮遺影している時になんでもいいから撮っておくというのが鉄則で現在は価値が無くても時間が経つと価値ある写真と言うのが数多くあります。私もあの時写真に収めておけばよかったと、何度も後悔しています。
ですので子供の玩具と言えども絶対に写真に撮っておくべきだと私は思います。