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レゴの魅力
今回はいくつかのレゴの魅力について書きたいと思います
レゴは完成した時の達成感・充実感が一番の魅力だと思います。
はめるとき一つ位置がずれたらその先はできません。
なので間違った所まで戻ってから作り直しです。
なので息子は大概出来なくなってくるとパパ~出来ない手伝って~と言ってくるのでそんな時は大体見直しが必要が必要になります。
そしてそこからコミニケーションがうまれます。
出来あ上がるとやはり嬉しくて見せに来ます。見せに来るときはまあ目が輝いていること!
商品によって何パターンか作れるものがあります。
息子はそれらを全部作らないと気がおさまりません。
作っては壊し作っては壊しの繰り返しです。
大人は完成したら写真を撮ってブログに載せての繰り返しです
レゴブロックは子供の手の大きさに丁度良い
そう感じるのは片付けるときです
大人はレゴブロックは細かいパーツがいっぱいあるので片付けるのも一苦労です。どうしても早く片付けたいという気持ちがあるので一個一個じゃなくわしづかみして掴みます。
するとブロックの角が手に当たり痛いのです。
痛いのでやっぱり一個一個片付けるようになり、お片付けの時間がかかるのです。
その点子供は手がまだ小さいので掴みやすくゲーム感覚で片付けさせると楽しんで片付けてくれるので時間がかかりますが整理させています
1歳児とかだと誤飲の危険があるので注意が必要なので保護者が同伴で遊ばせてくださいね
レゴブロックは老若男女問わず遊べます
1-2歳児とかだと誤飲の危険があるので注意が必要ですが祖父母と子供でブロックで遊べばwinwinの関係です
お爺ちゃんおばあちゃんには指先を動かすので脳に刺激が伝わりボケ防止にもなりますし、子供には発育に役立ちます。
それと私みたいに脳内出血の後遺症でマヒが残り指先がそんなに動かない人のリハビリにも役に立ってます
あと特に食事を作っているときにブロックをやらせておくと調理の時間がはかどります。
子供に与えるのはスマホよりもレゴ
お母さんが夕飯の支度をしているとき現代はスマホでユーチューブ等を見させている家庭も多いと思います。我が家も実際そんな感じです。
ユーチューブでもレゴを作っている動画もあるので何とも言えませんが
レゴは実際に作ってみて完成させての充実感が一番の醍醐味
動画も作り始めから完成までの動画なのでやることに関しては同じですが実際にやらせてみるほうが楽しめると思います
レゴブロックの耐久性
ブロックの耐久性は結構強いです。中々壊れませんし割れません
特に足で踏んづけるとものすごく痛いです特に素足で踏むとものすごく痛いしブロックも壊れません。かえって足にけがの恐れがあるくらい強度があります。
大きい平面のブロックはそんなに痛くは痛くはないのですが小さいブロックは悲鳴を上げるくらい痛いです。
耐久性についてはまず間違えないかと思います
しばらく遊ばなくなったとしても押し入れの中に入れておいてまた何年かして広げて遊んでも問題はないと思います。
子供が成人になって楽しむのも全然ありだし行けると思います
まとめ
いかがでしたでしょうか
私が感じた中でですがレゴブロックはいろんな可能性があるということ
①プラモデルを作るみたいに作るという達成感
②パズルみたいに一つでも間違えると完成しないので忍耐力が付いて、大人が手助けするとそこからコミュニケーションがうまれる
③玩具の中で抜群に耐久性があり、たとえブロックを無くしたとしても手ごろな値段なので手に入れやすい
が魅力の一つだと思います