ブログを初めて7月で1年が経ち2年目スタート。
始めた頃
自分が書きたいことを書いている為か中々アクセスが増えないしアドセンスの収入も増えない。当たり前と言えば当たり前なんだけど。
相手のためにと考えながらも書いている記事もありますが、とりあえず1年目は書くことに慣れることを意識しながら書いていました。
なので求めているものを書くという感覚で書いてはいませんでした。
ブログを始めた頃と1年経ってみてどう変わったか。
始めた頃は私の仕事は結構外出が多い為、いつでもどこでもできるようにとノートパソコンを買ってみたり、格安のデータモバイルを契約してみたりと色々とやってみましたが、買ったはいいが持ってはいくもののなかなか開かずにカバンの主になりつつあります。活用しきれていません。
初めの頃はブログの専門性も絞った方がいいか雑記にしたほうがいいかずいぶんと悩みましたが、結局書きたいことを書こうと答えを出して進めていきました。
最初の頃は1つの記事を書くのに4~5時間以上かかったように思います。1年経ってみてそれでもまだ2時間はかかります。どうしても読み返しや写真選択等で時間がかかっています。
記事自体はそんなに時間はかからないのですが、わたくし国語の成績はめちゃくちゃ悪かったので書きたい気持ちはあるのですが文章力は0なので読み返しがどうしても時間がかかってしまう現状です。
そして出来上がったとしても大した文章が書けていない始末で相手にうまく伝わっているかどうかもわからないですし、こんな文章でいいのかもわからないし読みやすい文なのかもわからないが、それでもブログを続けたいという思いが強くここまで続けられたと思っています。
これからのブログ作成は
これからは記事の内容の充実やユーザーを意識した記事作成、違った視点からの記事作成
もちろん記事の量産、1年目は130記事を掛けたので月に約10記事書けたことになるので2年目は月10記事以上の記事を投入しリライトも合間を見て実施。そして何か新しい物に挑戦したいと考えています
ブログもどこでも書けるように常にパソコンやスマホを持ち歩きそこで気が付いた事を発信し続けていきたいと思ってます。
息子から記事のアイデアを浮かぶことも。
よく子供を見ているとブログの記事が見えてくるし増えてくる
我が息子は7歳でなんでも関心をもち「何で○○が出来ているの」とよく聞いてくる。それをキーワードにして書くのも面白いのかもしれない。
普段当たり前にしていることでも子供にとってみれば新鮮にみえる。
例えば先日息子が聞いてきたのは湯気は何で出来ているの?と聞いてきた。まあ何とか説明は出来たけどもこの先難しい質問が出てくるだろう。そんなことを頭の中で考えていました。
そんな事も記事に出来たらなと思います。
自分が普通だと思うことも時にはそれが重要なことになるかもしれないし他人には新鮮なのかもしれないので自分にとっての普通の事も書いてみたいと思います。普通を疑えってことですね
いつかは
いつかはまとめて自分の本を出版して父親はこんな考えをしていたんだなと伝えられるよう息子に渡したいなと思います。