記憶に残りブログに使える感性豊かな息子が言った言葉
我が息子6歳このころになると色んな言葉を覚えてきて汚い言葉も覚えるし、また感心させられる言葉も言い出します。ほとんどが学校とかで覚えてきたんだと思います。
なので今回息子が言った言葉をブログに使えそうなので記録しておこうと思います
熱い物を食べた時
9月25日私は猫舌で熱い物を口の中で冷ます方法で口を開け食べ物を舌で転がす癖があり、それを見ていた言葉が、
「ご飯がお口の中でダンスしてる~踊ってる~」
と言いながらニコっと。
いいこと言うね~ほんと子供って発想力豊かですよね自分も見習いたいです。
そして子供は親の味方でもあるんですよね。先日自分の親父と話し合いになり結論は息子が言った一言で決まりました。どんどん成長を感じることが出来ます。
眠いときに使う言葉
10月30日 睡魔がきたときにいった一言
「もう目がチーズ~チーズみたいにとろ~んとしているよぉ」
お勉強をしている時に言いました。そして頭は机の上にバタッととうとう寝てしまいました。
公園でお友達とバイバイする時
11月10日は凄く温かく息子と公園に遊びに行きました秋の紅葉ですが樹木もカラフルで時折心地よい風が吹く。風が吹くと樹木に付いた葉がさらさらと落ちてくる
遊具の周りには沢山の幼児や園児で賑わっている。
最初の遊びは落ち葉集めそして溜まった落ち葉を上に投げて落ち葉の雨と言いながら、息子の体に落ち葉を降らせて遊んでいました
途中息子の友達と合流して息子たちは子供の世界へ親はそれを見守る程度でベンチで休憩しやがて夕方に
お帰りの時間になり公園内ではお帰りの放送が「よい子の皆さん~~」息子たちを集め興奮止めやらぬ息子達にお水を飲ませ落ち着きを持たせ帰路に向かう公園内の樹木も心地よい風が吹いている。
そんな中息子が言った言葉が
樹木についている紅葉の葉がゆらゆら揺れていて言った言葉が
「ほら!見て!木の葉っぱが皆でバイバイしているよ!」
と言いながら、樹木の方に腕を上げ樹木を指していました。
確かに葉っぱが風の影響でゆらゆら横に揺れたり、裏・表・裏・表に面が変わったり、クルクル回っていたり賑やかに動いて葉っぱの皆でまた来てねと言っているように葉が動いてました。
親同士が「お~」と感心。息子の友達の親が詩人になれるよと一言。
息子の友達の親が本とか読ませてるの?と聞かれ、何も読ませてないよと返答
息子の感性に驚いていました。
最後にやっぱり子供は感性が豊かですよね私も見習いたいところです。
そんな池の周りの葉っぱが揺れているタイムラプス動画を作ってみました。
興味がある方がいれば見ていただけると嬉しいです
言葉と写真
写真には必ず題名を付けます。
なんでその写真を撮ったのかを説明するために題名を付けるのです。
せっかくいい写真でも題名がなければ台無し(題無)になってしまいます。
言葉と写真は強いきずなに結ばれていて常に写真も言葉もアンテナを伸ばしていきたいところです。
そして写真に題名が付いたとき写真に価値が産まれ資産になります
最後に一言に全く関係ないのですが記録として残しておきます
初めてトイレで出来たと報告
10月29日初めてトイレで大きいのが出来るようになった。
なかなか大きい方は学校のトイレとかでできず本人は苦労していました。
外出先のトイレも自動でお水が流れるのが怖いのと、ジェットタオルの音が怖くて外出先でのトイレは中に入らず入り口で待っている始末です
そんなか初めて一人でできたのが嬉しかったのか帰ってきて早々に出来たよの報告があり大変喜んでいました。