所沢航空記念公園には色々な柵の種類があります。
いつも行く航空記念公園に今回はいつもと違う視点で見に行ってみました。
この公園には色々な物がまとめられていてどこに何があるかとかの印刷物があります。
例えば園内の花や木の実がどこに植えられているか等々まとめられています。
そこで私もそれとは別に調べてみました。
今回はフェンスと柵等の仕切ったりするものを調べてみました
池の周りのフェンス
このフェンスは池の周りに囲まれています。勿論出入り出来ない用にの為で高さもあります。
まあこのフェンスは何処にでも見かける形なので見慣れていると思います。
この柵は行けに通じる歩道の陸橋の柵です。なかなか面白い形をしています。夏になるとこの下に水が流れています。
これは柵と言うよりも手すりです。
モニュメントの柵
こちらは園内にモニュメントがあるんですがそのモニュメントの周りにある柵です
モニュメントの柵と同じデザインがされています。奥にはモニュメントが見え周りに垣根と柵で囲まれていてこのアーチをくぐらないと中には入れません。青空に白いアーチなのでとっても鮮やかです。そのモニュメントある前の道を登っていくと下の写真の仕切りがあります。
こちらは柵の支柱だけがありました。上部に穴が開いているのでロープなどを通せるようになっているのでしょうか???
この支柱があるのは池の北側にあり、桜の苗木が奥の方に植えてあります。その苗木と言うのは基金からの植樹で苗木の横には下記の写真の通り記念プレートが設置しています。自分も寄付してみようと思います。何かの記念に合わせてやってみたいですね。もし航空記念公園に設置出来たら樹木の成長が楽しみです。
ドッグランのフェンス
このフェンスは園内にあるドッグランのフェンスです。
東駐車場の近くで駅からは結構距離があるのでアクセスは車の方が良いかと思いますがもちろん駅からものんびり散歩しながら行くことも可能で歩きの方がおすすめです。
小屋
この写真は野球場の近くにある小屋の基礎部分です。基礎の中に樹木があるのが分かると思いますが、立っている木を利用して作られています。木と小屋が一体になって建っているので子供達には人気です
小屋に上がる階段で登った所に小屋の入り口があります。その小屋と言うものは子どもたちが自由に入れる場所になっていて出たり入ったりしています。
昔で言うと秘密基地みたいな感じの作りになっています。
記念館前
所沢航空発祥記念館前の手すりです。車いすでも使える用にでしょうか手すりの高さがそれぞれ2種類違うのがあります。記念館は一度は入ってみたいものでもちろん飛行機の展示もありますし触れることも出来ます。
まとめ
柵や手すりなど色々な手すりや柵があるのが分かりました。それぞれ違った役割があるのでそれに応じて柵やてすりがあるのが今回を通じて気付くことが出来ました。
それと設置をした年代も柵や手すりが共通している部分もあり園内を見渡すと柵の設置をした年代がすぐにわかります。
それともう一つ園内と園外の周りの道路は柵やフェンスを使わずに樹木や花壇で仕切られているのが多いいと言うことが分かりました。なので花壇や樹木などをまたげばどこからでも自由に出入り出来ると事が分かりました。
一部フェンスで囲まれている所や高い塀で出入りが出来ないところもありますが入ろうと思えば大体どこからでも入ることが出来ます。
ただ花壇や樹木などもあり植物を踏み潰す事になりますのますので入りずらいです。樹木も背の高さまである所やそれ以上の高いものもあります
園内もまだまだフェンスがいっぱいあると思いますが見つけたら随時更新したいと思います。