ファミリーで楽しめる大樹に乗車
日曜日から栃木県の鬼怒川に行って6歳の息子を引き連れてSL大樹に乗ってきたいと思います
大樹に乗るには予約して前売り券で買わないと無理そうです。追記当日行ってきましたが当日でも変えることが判明いたしました
これでいつでも乗りたい時に乗れることが出来ます。良かったです。
前売り券を販売している所は東武鉄道の駅か東武トップツアーの旅行代理店で買うことが出来ます。
ネット予約と電話予約で予約でき私は電話予約したのですが、予約してから1週間以内にチケットを取りに行かないと無効になってしまうのでちょっとちょっと焦ります。
電話予約の際チケットの受け取り場所を指定でき東武鉄道の駅での購入だと手書きなので発行時間がかかるそうなので私は旅行代理店を選びました
私が住んでいる地域では東武鉄道の駅・東武トップツアーの旅行代理店が車で1時間くらいかかるところに住んでいる為仕事が終わってから取りに行く予定でしたが
仕事がバタバタで夜遅くになってしまう為結局仕事中にチケットを取りに行くことになり、東武トップツアーの
旅行代理店が立川にあるようなのでそこに取りに行く事にしました
立川の東武トップツアーの旅行代理店は店舗のイメージではなく事務所でした。入るのにちょっと緊張しながらノックして入店
これでチケット購入することができました。
そしてチケットを購入!よし我が息子にいい思い出がまた一つ増えるぞと思いながら切符をみると船車券と初めて聞く文字が書いてあります。
切符とは言わないんですね初めて知りました。
意味はネットで調べるとすぐに出てきますので触れないですが
切符で統一してくれた方が6歳の息子に説明しやすいのに…普段はIC乗車券カードなのでこれが切符だよと説明しようにも説得力が足りなくふ~んの一言。なんかさみしいやら…
現在はIC乗車券
今の時代スイカやらパスモやらのIC乗車券ばかりで改札をスムーズに通れるのはいいのですが、味気がなく旅行に行ってきますやら行ってきましたの証みたいなのが無いので寂しいかぎりです。乗車券も一つの思い出の品物です。
切符の券売機で履歴が出てくるみたいですがリアルタイムでもらわないとついつい忘れてしまいます。
思い出す物が少なくなり実感がなくなりつつありますよね
以前はチケットとかお土産の写真を撮ったりしてアルバムに貼ったり、お菓子の包装紙を残しておいたりして楽しんでました。
今はそれが出来なくなりつつあります。なんか寂しいやら…