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ストックフォトとブログは似ていていくつか共通点があります
ストックフォト
私も数年前からストックフォトをやっていてたまに
何を撮っていいのかたまにわからない時がある。
それでも撮り続けているとアイデアが浮かび上がってくる
ストックフォトをやっている上で気を付けているのは購買者が必要とするイメージを考えて撮影しています。
例えば雑誌に写真を載るとイメージして、ここはタイトル入れるから目立たなくしようとか、ここはもっと訴えた方がいいとか、レイアウトするとき向きはこっち側がいいとか考えながら撮影している。
そのうちこの写真はこういう時に使える写真だなと分かるようになってくる
やり始めた頃はとりあえず写真枚数が多いいほど売れるだろうと考え、何でもアップロードしていた覚えがあります。
ブログ
ブログもまだ始めたばかりで素人だけどブログもやはり量が多いとみてもらえる確率が増す
じゃあ何でもブログに載せていいかというとそうじゃなく、ある程度ブログ記事の質も関係してくる。質と量が良くないとみてもらえない
当然始めたころは質はいいとは言えないだから量を増やして存在をアピールするしかない
現在ブログ記事は飽和状態であると思うが、知りたいものがあるとどんな小さい事でも情報を入れたくなる。そうなるととことん調べたくなる。
違うブログを読んだ後で同じ内容だったとしてもとことん調べたくなる
自分が意外ととことん調べて次のステップに進むタイプなのでよくわかる。
ストックフォトとブログは共通点がある
ブログを始めてみて分かったことがあるそれはストックフォトとブログはいくつかの共通点があるということに気づきました。
ブログも書きだすと色々アイデアが出てくるもんだし、書くのを止めるとなかなかアイデアは浮かばない
ストックフォト写真を撮っていないアイデアが浮かばない。
両方ともそういう意味では似ている。
ストックフォトもブログも常に情報というアンテナを立てていないとアイデア・記事が浮かばない
ストックフォトとブログを考える上でアイデア・記事を出しやすい方法がある
あるものをプラスして考えると
例えばテレビを基本のキーワードとして関連するものをいくつか挙げると、DVDプレーヤー・BDレコーダー・オンデマンドTV・ケーブルテレビとキーワードを付けて考えるのと(テレビ+ケーブルテレビ)テレビ+ケーブルテレビがないと単なる置き物になる
今度はあるものを分解して考えると
テレビを分解するとモニター・液晶・電源・スピーカー・電波・とキーワードが出てくる
(テレビ=モニター+スピーカー)モニター+スピーカーがなければテレビにはならない
そう考えると記事も書きやすいし写真も撮りやすい
あるものを分解して考えるのと、あるものをプラスして考えるのは実は同じことでもある
角度が変えてみると発見が生まれてブログの記事にもなるし、ストックフォトだとアイデアになる
この考え方はストックフォトとブログを両方始めなければわからなかったと思う
この先のストックフォトとブログ
まだまだ両方ともこの先しばらくなくならないと思う
ストックフォトは景気が悪くなればカメラマンを雇うのもコストがかかるし.そうなると需要が上がる。
ブログ記事はなくなることはまずない。違った方になるかもしれないですが???
この先続く限り両方ともやっていきたいと思う。
両方ともやっていてまた新しいアイデアも浮かんでくるだろうし、新しい事が出てくるかもしれない。
その時は是非挑戦したいと思います。