お出かけ

カップヌードルミュージアムを満喫するには2時間だけじゃもったいない

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今回家族で行ってみたい場所の候補に上がっていたカップヌードルミュージアム

CP+2019の後にカップヌードルミュージアムに寄ってみました。

ヌードルの遊具ヌードルの遊具

CP+2019に行きそのチケットを提示すると無料で入れるので行って体験してみました

我が息子もCP+2019もだいぶ飽きてきたので早目に退出してカップヌードルミュージアムいくことに。

歩いて大人の足で10分かかるかかからないかという距離にカップヌードルミュージアムがあります。

歩道歩道

パシフィコ横浜を出て横浜コスモワールド方面に向かい橋を渡ると左手にカップヌードルミュージアムがあります。

景観景観
チケットチケット
ポスターポスター
人物写真人物写真

NHKの朝ドラでまんぷくと言うドラマがやっているのですんなり親しみやすく受け入れることが出来ました。

早速マイカップヌードルファクトリー を体験してみることにしました。

館内に入場したのがだいたい13時40分ごろ入りましたが、やはり土曜日だったので混雑していました。

体験も時間帯予約だったので少々の時間があったので息子を少し遊ばせることにしました。

カップヌードルパーク

遊ばせたのはこちらのカップヌードルパーク です。

小学生未満は親同伴で中に入れます

遊具遊具
滑り台滑り台

ここの遊具は自分が麺になった気持ちにさせられる遊具施設です。この滑り台は最後にあり段ボールに囲まれていて自分自身が段ボールの中に梱包され出荷できる状態になったイメージで遊具の終わりになっています。私は子どもが遊んでいる間にミュージアムからの眺望を撮ってみました。

埠頭方面埠頭方面
パシフィコ横浜方面パシフィコ横浜方面

最後にウッドデッキを撮ってみました

ウッドデッキウッドデッキ

体験活動開始!

そうこうしているうちに予約時間が来てマイカップヌードルファクトリーに行き体験活動開始!

カップヌードルの容器を販売機で買いそこにオリジナルの絵を書きます

自販機自販機
容器と手容器と手
説明書き説明書き
息子が書いた容器息子が書いた容器
自分が描いた容器自分が描いた容器

始めに消費期限だか賞味期限の日付けを記入します

消費期日はスタッフの方が事前に教えてくれます。

その後上下の赤いライン内に描いていればOKとの事。なので私は塩分撮りすぎ注意をイメージして書きました。その後今度は麺を入れる作業の為移動します。混雑していたので長蛇の列でした

工程工程

15分くらい待ち作業開始。この時内側にはスタッフの方がいるので安心して自分たちは味を選んだり具材を選んだりするだけです。後は見ていても大丈夫です。

ハンドルを回すと麺がセットされます

具材具材

自分たちが選んだ具材を容器に入れて写真を撮らせてくれました。

行程2行程2
行程3行程3
行程4行程4

最後容器をラッピングして

行程5行程5

容器に熱をあててラッピング

行程9行程9
行程9行程9
完成完成

そして最後に熱しられた容器を今度は自分たちで容器を包み込みます。最初は少し戸惑いますがそんなに難しくないので2個目は子どもにやらせてもいいかもしれません

紐が付いているので持ち運びに便利です。世界に一つだけのカップヌードルですので大事にしたいですよね。

売店

売店では

お土産お土産

今回は荷物にならないように小物系でストラップやマグネット消しゴムなどを購入しました。

最後に

行ってみた感想は今回のミュージアムの滞在時間は2時間ぐらいでした。

今回他にも見ていない施設もありましたが時間の都合で見ることや体験することが出来なかったですが他にも見る所があります。その事を考えてみるともうあと2時間くらい滞在できるとよいかと思われます。以上カップヌードルミュージアムについてでした。

おそらくじっくり楽しむ場合は半日くらい予定しておいた方がよさそうです。私たちが今回体験した以外にも実際に麺を作る体験もあります。もしそれも体験するとなると半日じゃ物足りないかもしれません。

 

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ともスマイル
一児の父親 本格的にブログを始めました へたっぴです! 徐々に勉強していきたいと思います よろしくお願いします